スタッフブログ

2026.07.29更新

 

にらさわ整骨院 夏2026

 

こんにちは!千葉市稲毛区の「にらさわ整骨院」です。

連日の猛暑、本当につらいですよね。「しっかり水分を摂っているのに身体がだるい」「冷房の中にいるのに頭が重くてスッキリしない」「夜ぐっすり眠れない」といったお悩みはありませんか? 実はそれ、身体の表面だけでなく**「脳の高体温」が一因となっている可能性があります。 今回は、猛暑を乗り切るためのひとつのアプローチとして「頭部の冷却」の重要性と、当院おすすめの「頭蓋骨全身調整(ことう式あたまの整体®)」および夏季限定「冷やし整体」**がどのようなリラックスの意図で行われるかを、医学的な背景とともにご説明します。

1. 知っていますか?「脳が高体温になる」メカニズム
猛暑の屋外や湿度の高い室内で過ごしていると、身体だけでなく、人間の司令塔である「脳」にも熱が集まりやすくなります。脳の温度上昇は、以下のような体調不良の一因になると考えられています。

自律神経のコントロール不全 脳の「視床下部」にある**視索前野(preoptic area)**は、体温調節や自律神経の統合的な司令塔として働いています。脳の温度が上がり視床下部の機能がオーバーヒートすると、汗をかいて体温を逃がす自律神経の反応が適切に起きにくくなり、熱中症リスクを高める一因となります。

【出典】Morrison SF & Nakamura K (2011) "Central neural pathways for thermoregulation" Frontiers in Bioscience; Boulant JA (2000) "Role of the preoptic-anterior hypothalamus in thermoregulation and fever" Clinical Infectious Diseases

倦怠感と高体温時の脳疲労 脳を含む深部体温が上昇すると、集中力や判断力の低下、頭のボーッとした感覚といった高体温随伴症状が起こり得ることが報告されています。

睡眠の質の低下 通常の入眠プロセスでは、就寝前に末梢(手足)から熱を放散し、深部体温が下がることで睡眠に入ります。脳の温度が高いままだと深部体温が下げにくく、夜中に目が覚めやすくなるなど、睡眠の質を低下させる可能性が知られています。

2. 「脳の熱を冷ます」と身体に起こる変化(期待される作用)
では、頭部の冷却を工夫すると身体にどのような変化が起こり得るのでしょうか?以下は過去の研究や生理学の知見から考えられる作用です。

体温調節機能のサポート 頭部・首・腋などの体表を適切に冷やすことで、視索前野への温度入力が整い、自律神経による発汗・熱放散反応がしやすくなると考えられます。

頭部皮膚の温度低下によるリラックス感 頭部の皮膚温を下げることで、首や肩まわりの筋緊張が緩みやすくなり、「頭が重い」「目の奥が疲れる」といった不快感がやわらぎやすいとされています。※※脳深部の温度を直接下げられるというわけではない点にご留意ください。

入眠のサポート 頭部・四肢末端からの放熱により深部体温の下降が促され、スムーズな入眠につながると考えられます。就寝前のぬるめの入浴や、首元を冷ましてから横になる習慣などが推奨される根拠でもあります。

3. なぜ「頭蓋骨全身調整」がおすすめされるのか?
当院のメイン施術である**ことう式あたまの整体®を取り入れた「頭蓋骨全身調整」**は、頭部から全身の調整を意図する施術です。

脳脊髄液(CSF)の循環について 頭蓋骨は 15種22~23個の骨が縫合(ほうごう)で連結して構成され、成人の縫合部の動きは肉眼では確認できないほどわずかです。脳を保護する**脳脊髄液(CSF: cerebrospinal fluid)**は、リンパ系が脳内に存在しない部分をカバーする 「グリンパティック系(glymphatic system)」 によって脳実質内へ流れ込み、老廃物の排出を担っています。このCSFの主な機能は①脳の保護、②衝撃の緩衝、③老廃物の排出(glymphatic経路)であって「冷却そのもの」は主機能ではありません。

【出典】Nedergaard M et al., "Glymphatic system" 2012〜一連の論文 / 日本化学会「グリンパティックシステム」解説

当院の頭蓋骨調整は、「呼吸に合わせてわずかに動く」とされる縫合部のバランスを整えることで、全身の骨格の調整と交感神経優位から副交感神経優位を目指すものです。

※頭蓋仙骨療法については、エビデンスを総括したレビュー(Green C, Martin CW, Bassett K, Kazanjian A. 1999, BC Office of Health Technology Assessment)で「支持的決定的な根拠は確認できず、有効性を評価できる高品質試験は現在も不足」とされています。当院では、医学的根拠のある手技を施術に組み合わせつつ、エビデンスの現状もふまえつつ施術しています。

副交感神経が優位になりやすい「やさしい施術」の特性 当院の施術は「触れているだけ」と感じるほどソフトなアプローチです。バキボキしない安全な施術により、リラックスした状態に導きやすく、結果として一般的に副交感神経優位(落ち着いた状態)で起こりやすい反応として、以下の主観的な変化を感じられる方がいらっしゃいます。

食欲不振時のお食事への前向きさ
全身の循環感が良くなったという主観
呼吸の深まりを感じる
頭の歪みだけでなく、手足の末端から全身の骨格バランスを整えることで、しんどい身体の感覚をやわらげることを目指します。

4. 【夏季限定】「冷やし整体」のご案内
そして、この夏おすすめしているのが当院の期間限定**「冷やし整体」**です。 施術中に頭部を心地よく冷却しながら「頭蓋骨全身調整」を行う夏季限定のスペシャルケアです。

目的と期待される体感

頭部表面を冷やすことによるリラックスの体感
首・肩まわりの筋緊張の緩和
施術中の快適感を通じた、夏バテによるしんどさの軽減


留意点 頭部冷却は医学的には「熱中症の根本治療」ではなく、あくまでお悩みへのひとつアプローチです。熱中症の本質的な予防には、厚生労働省・環境省も推奨するように、①水分・塩分の適切な補給、②適切なエアコン使用、③屋外での休憩、④暑さ指数(WBGT)の確認が基本となります。冷やし整体はこれらの対策と併用でご活用ください。

5. 注意事項(共通の免責)
当院の施術の効果にはご来店される方の個人差があり、特定の症状の改善・治癒を保証するものではありません。
急性の頭痛、発熱、意識障害、強い吐き気など熱中症の疑いがある場合は、最寄りの医療機関を受診してください。
慢性の体調不良や睡眠障害は内科・脳神経内科の受診を優先されることをおすすめします。

 

◎ こんな方におすすめです!
・夏になると毎年頭がぼんやりする・集中力が落ちる
・冷房の風で首・肩がつらい・足元が冷える
・朝すっきり起きられない、熟睡感がない
・身体の不調の**“原因”**を知りたいけれど、どこへ相談したらいいか迷っている
・整体・整骨院に行ったことがなくて不安

 

まずはお気軽にご相談ください
当院では、施術の前にていねいなお話を伺い、姿勢・動きのチェックをしたうえで、あなたに合った施術プランをご提案しています。

 

「なんとなく不調」くらいの段階でも、遠慮なくご相談ください。 夏の今は、こころもからだも負担がたまりやすい時期。早めのご相談が安心です。

 

ご相談・ご予約は公式LINEまたはお電話で承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

公式LINEはこちらから⇒https://lin.ee/xQhRsMB

電話番号⇒ 043-371-1667

にらさわ整骨院

〒263-0005 千葉市稲毛区長沼町288ー179 ライズ稲毛103号



 

投稿者: にらさわ整骨院

2026.07.20更新

0にらさわ整骨院 夏季休業

いつもにらさわ整骨院のブログをご覧いただき、ありがとうございます!院長の韮沢勝美です。

毎日厳しい暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
これだけ暑い日が続くと、体力を消耗しやすく、熱中症へのリスクも高まってしまいますよね。

実は、熱中症対策には日頃の「体調管理」が何よりも大切です。
暑さによる自律神経の乱れや寝不足、疲労の蓄積は、体が熱を外に逃がす機能を低下させてしまう原因になります。

当院で行っている「頭蓋骨全身調整」は、頭蓋骨のバランスを優しく整えることで、自律神経の働きをサポートし、体が本来持っているリカバリー力を高める効果が期待できます。「なんとなく体がだるい」「夏バテ気味かも…」と感じている方は、本格的な夏を乗り切るためのコンディショニングとして、ぜひお役立てください!

さて、本日はお盆期間中の夏季休業(お盆休み)についてお知らせいたします。

画像でも分かりやすくカレンダーを掲載しておりますが、日程は以下の通りとなります。

【お盆期間中の診療スケジュール】
・8月11日(祝・山の日):休診

・8月12日(水):通常営業(◯)

・8月13日(木)〜16日(日):夏季休業(休)

・8月17日(月)〜:通常営業

⚠️ 【ご予約に関するお願い】
例年、夏季休業の前後(特にお休み前の12日や、お休み明け直後)は大変混み合うことが予想されます。
「連休前に体をメンテナンスしておきたい」「お盆休みの疲れをすぐにとりたい」という方は、枠が埋まってしまう前に、お早めのご予約・お問い合わせをお勧めいたします。

お盆休みの間、皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

しっかり体調を整えて、元気に楽しい夏を過ごしましょう!
皆様のご来院を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

ご相談・ご予約は公式LINEまたはお電話で承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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電話番号⇒ 043-371-1667

にらさわ整骨院

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投稿者: にらさわ整骨院

2026.07.06更新

稲毛区にらさわ整骨院足アーチ

こんにちは!にらさわ整骨院です。

「慢性的な腰痛や頭痛に悩まされている」

「ツライ部位をマッサージをしても症状が改善しない」

そんなお悩みはありませんか?
実はその原因、痛む場所から一番遠い「くるぶしから下(足の関節や踵)」にあるかもしれません。

当院では、全身のあらゆる不調を根本から改善するために、この「足の関節・踵の歪み」を非常に重要視しています。今回は、知っているようで知らない「足のアーチ」の秘密についてお話しします。

■ 足の裏には「縦」と「横」のクッションがある!
足の裏のクッションといえば、いわゆる「土踏まず(縦のアーチ)」が有名ですよね。しかし実は、足の親指から小指の付け根にかけて「横方向のアーチ」も存在します。(更に縦アーチは内側のアーチと外側のアーチの大きく2つのアーチがあります。)

この縦と横のアーチが立体的なドーム状になることで、私たちの体は次のような重要な役割を果たしています。

衝撃を逃がす(ショックアブソーバー機能)

スムーズに体重を移動させる

体幹をしっかり支える

実は、歩くときには「体重の約1.2倍」、走るときには「約3倍」もの衝撃が足元にかかると言われています。足のアーチが正常に働いているおかげで、この大きな衝撃がクッションのように吸収され、膝・股関節・腰、そして脳への負担が和らいでいるのです。

■ 現代人に急増中?「横アーチ」が消えてしまう理由
しかし、現代人の生活スタイルでは、この大切なアーチが崩れやすくなっています。

私たちは普段、歩いたり立ったりする動作のほとんどを「前重心(つま先寄り)」で行いがちです。そのため、足の横アーチの部分に常に過剰な負担がかかり、クッションがつぶれて「横アーチが消滅(開張足など)」している方が多く見られます。

また、以下のような靴をよく履く方も注意が必要です。

ハイヒールやパンプス

クッション性の低いサンダル

足先に余裕がない靴

■ なぜ足元が崩れると「頭痛」や「肩こり」が起きるの?
「足のクッションがなくなると、膝や腰が痛くなるのは分かるけれど、どうして頭痛や肩こりまで?」と疑問に思いますよね。

それは、体全体を「高層ビル」に例えると分かりやすいです。

建物の土台(足元)がほんの数ミリでも傾いたら、ビルの最上階(頭)は大きくグラグラと揺れてしまいますよね。人間の体も全く同じです。
足の角度がわずかにズレると、上に行けば行くほどそのズレ幅は大きく拡がります。

人間の脳は、傾いた頭をなんとか「体の中心」に保とうと必死にバランスを取ります。その結果、しわ寄せがいくのが「首や肩の筋肉」です。筋肉が常に緊張して硬くなることで、頑固な肩こりや頭痛を引き起こしてしまうのです。

さらに、スポーツを頑張る方にとっても、走る・跳ぶ・踏ん張るといったすべてのパフォーマンスの低下に繋がってしまいます。

■ にらさわ整骨院のこだわり:すべての施術は「足元」から
だからこそ、にらさわ整骨院では、ほぼ全ての症状の原因に「足のアーチ」「足指の動き」「踵(かかと)の位置」が関係していると考えています。

肩が痛いから肩だけを揉む、腰が痛いから腰だけを引っ張る……といった部分的なアプローチではなく、皆さまの全身をケアする際に、必ずこの足元の調整を合わせて行っています。

足の指、甲、かかと、足首。ここにはたくさんの小さな関節が集まっています。当院では、これらの一つひとつを丁寧に触診し、本来の正しい位置へと導く独自の調整技術を持っています。

施術が終わってベッドから立ち上がった瞬間、「足の裏全体がピタッと地面に吸い付くような感覚(接地感)」「かかとに体重が自然と乗り後ろに引っ張られるような感覚」に驚かれる患者様がたくさんいらっしゃいます。

「どこに行っても良くならない不調がある」という方は、ぜひ一度、にらさわ整骨院で足元からの変化を体感してみてくださいね!

 

ご相談・ご予約は公式LINEまたはお電話で承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

公式LINEはこちらから⇒https://lin.ee/xQhRsMB

電話番号⇒ 043-371-1667

にらさわ整骨院

〒263-0005 千葉市稲毛区長沼町288ー179 ライズ稲毛103号



 

投稿者: にらさわ整骨院

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